メンテナンス

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2015/10/22(木)
先日、常連さんが軽いメンテがしたいとかで来店。

場所を貸して作業をやらせる(^^ゞ

自分で必要な工具も徐々に集めたようである(^^)

作業で必要なケミカルはこちらで提供。

クラッチワイヤーの注油で本人が買ってきたワイヤーインジェクターを取り付けて作業・・

潤滑剤のノズルを取り付けて噴射・・

でも中には入らずほとんど漏れてくる(^^ゞ

こちらでワイヤーインジェクターの取り付け状態をチェック・・

特に間違ってはいない。

でもワイヤーを包み込むゴムの部分に隙間が出る(~_~;)

こちらが使っているワイヤーインジェクターを取り付けてやらせると・・

一発で潤滑剤が通った(^^ゞ

注油作業が終わりワイヤーインジェクターを比べる・・

外枠はほとんど同じ。

でも・・

ワイヤーを包み込むゴムに大きな違いがあった(^^ゞ

安物は全体的に薄い!!

その為しっかり固定しても圧力が足りなくなる(-_-;)

とりあえず対策してみたがどうなるやら(^^ゞ

道具は高ければ良いと言う事でもない・・

が、ハズレは非常に少ない(^^ゞ

逆に安物はたま~~~に良い物もある・・

が、ハズレも多い(^^ゞ

スポンサーサイト
2010/04/14(水)
バイクの姿勢(7~8割くらい)を制御してくれるリヤサス周り!!

この辺りの部品は滅多に分解する所ではありませんが新車からあまり良い動きをしているとも言えません。

それは何故かと説明すると・・・

新車はグリスの質が悪い物(無茶苦茶安い)を使用して組み立てているからです。

出来れば新車に近い状態の内に良いグリスを使ってスイングアームやサスのリンク部を組み直せばかなり良い動きになりバイクの操作も乗り心地も良くなります。

ちょっとした動きの違いがバイクを楽しくしてくれますから一度はやっても損はありませんよ。

余談ですが、ハンドル、レバー、ブレーキペダルなども乗り手によって微妙に位置が違いますよね。

これらの位置もライダーの走り方が変化してくるとまた微妙に変化してきます。

自分が扱いやすいポジションと言うのはとても大事な事です!!

いろいろ調整して自分のポジションを見つけて下さいね(^_^)
2010/04/13(火)
今はインジェクションの時代ですが、あえてキャブレターの話でもしようと思います^_^;

まだまだキャブレター仕様のバイクも沢山見かけます。

バイクは98年から排ガス規制なんて邪悪な呪縛をかけられてキャブレターの肩身が狭くなりました(>_<)

でもキャブレターはアナログであってもインジェクション(デジタル)には無い魅力があります。

それはちょっとした融通がきく事でしょうね。

空気の流れの変化に応じて的確な燃料を送ってくれます!!

その反面、季節に応じてちょこちょこ微調整したり、5~10年くらい経過すると消耗部品のゴム製品やフロート(釣り具のウキみたいな感じ)などが傷んできて交換したりと手間が掛かります^_^;

手が掛かる子ほど可愛いと言いますよね?^_^;

インジェクションは回転数やエンジン周りの状況で燃料の噴射が決められていますのでそれ以上でもそれ以下でもない頭の硬いお役人みたいな感じで私は嫌ですね^_^;

で本題のキャブレターです。

貴方のバイクは低速域~高速域まで気持ち良く吹け上がりますか?

新車の時は調子良かったと思いますが、走行距離が伸びてくると徐々にエンジンの調子も悪くなってきます。

朝のエンジン始動が悪いとかアイドリングが少し不安定になったり、燃費が悪くなってきたり、加速が悪くなったりしてないですか?

その原因の一つがキャブレターです!!

キャブレターは永遠に使える部品ではありませんから当然途中で部品交換や調整又は掃除などで最初の状態に近づける必要がある訳です。

特に重要なのがフロートとフロートバルブと呼ばれる部品で徐々に悪くなってきますから燃料が濃くなってきます。

これは水洗トイレのタンクの中の白いウキの部分と同じです。

この部品が悪くなると水面が高くなったり溢れたりしますよね(バイクだとガソリン)

こうなるとキャブレターはガソリンを必要以上に吸い上げられて燃料が濃くなる訳です。

これに便乗してエンジンの調子が悪くなる原因にマフラーの便秘も関係あります。

特に大型バイクにありがちなのですが、エンジンの半分以下のパワーで走行する事が多いはずです。

当然不完全燃焼の状態が多いのでエンジンは徐々にストレスが溜まってきます。

それがマフラーを便秘にさせる原因です!!

これはインジェクションのバイクでも同じだと思って下さい。

バイクも人間と同じで適度に食べて適度に出すが基本です。

ダイエットなどで少食にしていると必要とする力が出ませんし、便秘だとお腹が張って食べたくても食べられなくなってしまいますから大変です(>_<)

趣味で社外マフラーに変更しているバイクは逆に下痢だと思って下さい。

下痢の場合、低速域~中速域がノーマルマフラーよりも力が出ませんから燃費も加速も悪くなると思います。

年に一度くらいは高速を1時間程度走ってもらえれば多少は改善出来るはずです。

マフラーの便秘が解消されてくるとアクセルが軽くなってきますので判ると思います^_^;

高速走行後でもまだ調子が悪いと思ったら行き着けのバイク屋などでキャブレターのメンテも必要でしょうね。
2010/04/12(月)
貴方のバイクはホイールが軽く回りますか?

シングルディスクブレーキでもダブルディスクブレーキでもドラムブレーキでも正常であれば前後のホイールは軽く回るはずです!!

もし、軽く回らなければ何かトラブルが出ていると思って下さい。

ではホイールが軽く回らない原因としては・・・

ディスクブレーキのトラブルの場合、レバーもしくはペダルの遊びが適正でない又は動きが悪いとかパッドの取り付け方が間違っているとかキャリパーの可動部分の動きが悪い(スライド式キャリパー)とかキャリパーピストンの戻りが悪いとかディスクローターの歪みなどの事が考えられます。
例外としてホイールベアリングが壊れている時もあります。

ドラムブレーキのトラブルの場合、レバーもしくはペダルの遊びが適正でない又は動きが悪いとかブレーキワイヤーが錆びているとかブレーキカムの動きが悪いとかブレーキシューのスプリングが破損しているなどの事が考えられます。
こちらも例外としてホイールベアリングが壊れている時もあります。

簡単な対策としてはレバー、ペダルの動きが原因であれば潤滑剤を使って動きを良くしてみて下さい。

それでも改善されない場合はプロに任せるのが良いでしょう。

ブレーキトラブルは新車だからと言っても絶対ではありません!!
ただトラブルが少ない方と言っておいても悪くないでしょうね^_^;

ブレーキトラブルはバイクの取り回し、燃費や加速にも悪影響を与えるだけでなくライダーの命を奪う場合もあります

バイクが重く感じるとかホイールが軽く回らない時は行き着けのバイク屋などで点検してもらいましょう。
2010/04/11(日)
エンジンは走る度にコンディションが変化してきます。

特にエンジンの燃焼室の環境は熱が加わって吸気排気のリズム(人で説明すると食べて出す^_^;)が変化しエンジンの調子も徐々に悪くなっていきます。

そこでエンジンの調子を良くする為に一度バルブ(弁)の隙間の調整を行き着けのバイク屋などでしてもらえば良いと思います。

エンジンによってはオンジンオイルで適度な隙間をキープするのもあります。

例えばCB750とか。

バルブの隙間調整をオーナーさんがやる場合もありますが慣れてなければあまりお勧めしません。

バイク屋でもいろいろで「音が出てないからまだ良い」とか言う所もあります^_^;

でも音が出てないからと言ってバルブの隙間が正常と言う訳ではありません。

逆に隙間が無くなっている場合もあるからです!!

これは軽量化してきたエンジンに良くあるみたいです。

特にインジェクションのバイクは燃料のコントロールをコンピューターがやっていますのでエンジンが調子悪くなってくるとアイドリングが不安定になったりしてきます。

キャブレター仕様のバイクはキャブレターを調整出来ますので多少の事なら何とかなるでしょう。

ツーリング先などでバイクのミーティングをやっているのを見ているとエンジンが壊れているのでは?と思うバイクもあります。

毎日店の前を通るバイクも見てますがほぼ新車以外はあまり良いコンディションのバイクは見かけません(・_・;)

たまに良いコンディションのバイクの音がすると私の店の常連さんだったりします^_^;

もし新車を買って10000km前後走行してるとか中古車を買ってエンジンが調子悪いような気がすると思っていたら一度バルブクリアランスの調整も考えてみて下さい。

多少金額は掛かりますが絶対悪いようにはならないはずです。

調整後はかなり良い感じで楽しく走れるようになりますよ(^_^)

 | Copyright © バイク修理屋のつぶやき All rights reserved. |  Next

 / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ