バイク修理屋のつぶやき2010年05月

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2010/05/17(月)
バイクは動けば売れると言うものではない!!

やはり見た目も重要になってくる。

売れ残っているバイクはほとんど見た目が悪いと言うか艶がない(・_・;)

そんなバイクでも売り物であれば綺麗に仕上げてあげたい。

まずは洗車で油汚れを落とす。

次に錆を出来るだけ取る。

この錆を取る作業が結構手間がかかる(>_<)

スポークホイールだともっと大変(>_<)

光る所は極力光らせて、そうでない所はそれなりに・・・

ペンキの部分はタッチアップでカバーする。

最後はワックスをかけて艶を出す。

これだけの作業でもバイクによっては3、4時間くらいかかる場合もある(・_・;)

綺麗に仕上がったバイクを展示してすぐに売れた時などは特に嬉しくなる(^_^)

一日中バイク磨きの日もあったが磨きも大切な仕事である!!
2010/05/16(日)
猫
店の気まぐれ従業員にゃ~です^_^;

一応見張りでもしてるんでしょうか???

お客さんが来るとすぐに逃げます(・_・;)

せめて「招き猫」くらいにはなっているのかな^_^;
2010/05/15(土)
社会人になってマイバイク(RZ350)での初ツーリング・・・

まだ慣らしの状態である^_^;

何処行こうかな・・・

新しい土地で良く判らないから地図を見ながら考える・・・

迷う・・・^_^;

面倒な事は考えずR20(甲州街道)を下ってみよう(^^)/

燃費も気にしながらの初ツーリング。

白バイもあちこち隠れているのを確認しながらR20を下っていく。

大分民家も減ってきてクネクネしている道をのんびり進んでいくと東京と神奈川の県境に「大垂水峠」なんて書いてある所に入ったらバイクがうようよしてる(@_@)

見物コーナーみたいな所は人がいっぱい(・_・;)

反対側のガソリンスタンドも繁盛している。

膝にジュースの缶を付けてる奴も居る^_^;

あまりこういう連中は好きではないので少し進んでいくとまた休憩所らしき所を発見しここで休憩。

缶コーヒーを飲みながら見学してると走り屋さん達は気合の入った走りをしている^_^;

転倒してる奴も居たなぁ^_^;

R20を更に下って適当な所でバイクも私もエネルギーシャージ。

普通に走ればRZも燃費は予想より悪くなかった。

しばらく休憩して来た道を戻る。

また大垂水峠を通るとまだバイクがいっぱい走っている。

のんびり走っている私の隣を元気に抜いていく走り屋さん。

抜いてったのは良いけど転倒してる奴も居た^_^;

道としては楽しそうだがこの連中と走っていたらかなりやばそうな感じだったのでそのまま通過して帰ってきた。

帰ってきて地図を確認。

途中の渋滞が少なければ楽な距離であった。

とりあえず初ツーリングのミッション終了(^_^)

2010/05/14(金)
Z750
今、預かっているZ750

バイクの詳細は知らない^_^;

Z1000のお下がりの750ではあるが逆輸入車!!

まだ一度もまともに乗った事が無いので試乗してみた。

低速から高速まで実に扱いやすい!!

インジェクションと言うのを忘れてしまうような感覚である。

多分マフラーの排気抵抗をコンピューターでコントロールされているからであろう。

どの回転からでもスムースに加速していく。

回転を上げていくと国産とは違う重低音が響いてきて気持ち良い。

多分100psくらい出てるんだろうなぁ。

国産のリッターバイクにも余裕で着いていける。

車体も太いフレームを中心にしっかりした造りでエンジンパワーに負けてない。

コーナリングも非常に安定している。

個人的に気になったのは収納スペースがほとんど無いのとポジションくらい^_^;

車検証を入れておくスペースくらいは確保してもらいたい。

ポジションはネイキッドではあるが前傾姿勢になるし、レプリカほど低くもない^_^;

これはシート高の問題かと思う^_^;

でもカワサキとしては良く出来たバイクだと思う。
2010/05/13(木)
展示バイクが多い所ほど不動車は多い^_^;
定期的にバイクの調子を見ている店は少ないだろうなぁ
メカを覚えるなら不動車が一番と思い時間に余裕が有る時に整備をする。
元々は動いていた車両を仕入れているのだから動かない訳がない!!

嫌いな上司には「おたくが整備出来るの?」と嫌味を言われながらもサービスマニュアルを見て理解出来ない時は先輩達に聞きながら整備を進める。

とりあえずエンジンを復活させるのが最初の作業である。
バッテリーを充電しながらプラグを掃除してエアクリーナーを掃除してキャブレターのドレンから古いガソリンを抜いてみるとガソリンとは違う臭いがする(・_・;)
先輩に聞いてみると「ガソリンが腐ってるからキャブのオーバーホールかも」

ガソリンって腐るの?・・・生物?・・・???

バッテリーを繋いでガソリンを流してエンジンをかけてみる・・・
やはりエンジンはかかりそうでかからない。
キャブレターを外して分解・・・
中はガソリンの腐った物がたっぷり(>_<)
外せる物を外してキャブレタークリーナーで付け置きしておく。

それにしてもガソリンの腐った臭いとキャブレタークリーナーの合体した臭いは凄い(>_<)
デート前なら絶対パスしたい作業である^_^;

付け置きしておいたキャブレターのパーツを綺麗にして丁寧に組み上げていく。
組みあがったら車体に取り付ける前に一度ガソリンを流してチェック・・・
何故かガソリンが漏れてくる(・_・;)
キャブレターの下の部分をもう一度外しチェックしていく・・・
何がなんだか判らないのでもう一度キャブレタークリーナーで掃除する。
組み上げてガソリンを流しチェック・・・
今度は漏れてな~~~い(^_^)

どうも汚れが取りきれてなかったらしい^_^;

キャブレターを車体に取り付けてガソリンを流しエンジンをかけてみる。
無事にエンジンがかかった所で先輩が「エンジンオイルも交換ね」
ガソリンが腐るほど放置してあるからエンジンオイルも当然やばいらしい。
エンジンオイルを交換してもう一度エンジンをかけて暖気する。
エンジンが暖まっても調子が悪そうな感じだったのでマニュアルを見てキャブレターの調整をしていく。
前よりは良くなったが調子良いのか?
先輩に聞いてみると「点火時期は見た?」

?????・・・何それ(・_・;)

マニュアルをみると点火時期の調整も載っていた^_^;
特殊工具を使い点火時期を調整していくとエンジンがスムースな感じになってきて音も違う(@_@)
すげぇ~~~~~^_^;
先輩に「もうちょっとキャブ調整すると良くなる」と言われた。
再度キャブ調整・・・
エンジンの調子が更に良くなり気持ち良い(^_^)
吹け上がりも良くなってる(^_^)

こんな感じで不動のエンジンが復活するとメカニックしてるって嬉しくなる^_^;

上司には恵まれなかったが良い先輩が居たのでラッキーである(^_^)

まだまだメカニック?って感じであった^_^;

2010/05/12(水)
GSF750
マイバイクのGSF750(96)

こちらも14年物の骨董品^_^;

これに乗る前はNSR250(88)に乗っていた。

高速二人乗り解除になったのと店のお客さんがある事情でバイクを手放すと言うのが重なって私が譲り受けた。

譲り受けた時はシリンダーにキズが入っていたのが判っていたので速攻で上半分を分解修理。

その時にピストンリングは交換したのでエンジンは絶好調(^_^)v

キャブレターも少しジェット変更してバッチリ(^_^)

車体は1200のパーツを少し流用して私好みになった。

ちょっと古いが中身はバリバリの絶好調(^_^)

流石にナンバー付きを3台所有出来ないのでNSR250は店のお客さんで扱えそうで欲しい人に譲った^_^;

見た目はノーマルだが普通のNSRではなかったから^_^;

そのNSRもまだ現役で走っている(^_^)
2010/05/11(火)
スパーダ
店を開店した頃は近所で廃車すると言って貰ったCB250RS-Z(黒)をレストアして乗っていた。

走っている姿を何処で見られたのか判らないが、あるお客さんが私を探していたらしく店にやってきてどうしても売って欲しいと土下座されてしまって困ってしまってワンワンワワ~ン^_^;

一応理由を聞いてみたらそのお客さんがCB250RSかRS-Zを探していたらしくその時に私が走っている姿を見たようだった。

お客さんの話ではとんでもない走り方をしてたらしいが、私は普通に走っていたと思う^_^;

お客さんの情熱に負けて売ってしまった。

その後で手に入れたのがこのスパーダ(87)

かなり古いバイクだが、まだまだ現役で頑張っている(^_^)

このスパーダも最初は調子悪かったが修理して少し化粧もして元気になった(^_^)

多少部品の変更もしてあるが、ほぼノーマルである(^_^)v
2010/05/10(月)
店の常連さんの紹介でXT250Tのお客さんがやってきた(^_^)

お悩みはハンドル振れ(・_・;)

走行距離も伸びたのでフォークオイルの交換も依頼された。

先にフォークオイルを交換し、ホイールバランスも調整。

ウェイトが20gほど狂っていた。

フォークの動きが良くなってお客さんもご機嫌である。

少し雑談をしながらリヤサスの動きもチェックしているとサスのへたりではなくリンク部の動きが悪い(・_・;)

お客さんはサスのへたりと思い込んでいたので説明してあげるとリンク部のグリスアップも依頼された。

買ったバイク屋では何も言われた事はなかったらしい(・_・;)

リヤサスのリンク部を分解して部品の様子をお客さんに見せながら作業を進める・・・

はっきり言ってグリスがほとんど無い状態であった(>_<)

目の前でグリスを塗り組み立てていく・・・

リンク部が組み終わるとリヤサスの動きはまったく別物!!

今まで渋い動きであったリンク部がまともに動くようになるとシート高も高くなってしまった^_^;

でもお客さんは大喜び(^_^)

新車の時よりも良いと言っていた^_^;

これでまた楽しく走れるだろう(^_^)
2010/05/09(日)
バイクの基本燃料はレギュラーガソリン!!

大型の4ストバイクならハイオクを入れても何も問題はない。

ただ財布が寂しくなるだけである。

でもハイオクを入れてはいけないバイクもある。

特に2ストのバイク!!

後は4スト250cc(キャブ車)の4気筒エンジンのバイク!!

これらのバイクにハイオクを入れると朝の始動性が悪くなりプラグかぶりの原因にもなる。

前の記事で書いたNSR250もハイオクを入れてトラブルが出ていた(・_・;)

誰に聞いたのか知らないけど・・・

前に修理した時はレギュラーガソリンできっちり調整をしたのに途中からハイオクを入れて調子悪くなったようだ。

タンク交換してる時もレギュラーガソリンの臭いではなかったような気がしたのでオーナーさんに確認したらやっぱりハイオクを入れていた(>_<)

納車する時に「必ずレギュラーガソリンを入れて下さいね」と念を押して納車した。

これで朝のトラブルだけでも回避されれば良いのだが・・・

最近のインジェクションでもハイオク指定のバイクも存在するみたいだが指定されてなければレギュラーガソリンで十分走ってくれるし特に問題もない。

たまに高速を使う時などにハイオクを入れて走ってもらうとインジェクターの汚れも取れてマフラーの詰まりも直りエンジンの調子もかなり良くなるはずである。

お金に余裕のある人や拘りの人はハイオクも悪くはない。

でも基本はレギュラーガソリンで十分なので上手に使い分けて欲しいものである。
2010/05/08(土)
NSR250
穴の開いたタンクを買ってきた中古タンクに交換。

セットでシートカウルも買ってきたようだ^_^;

でも前に修理した時よりトッピングが増えてるような気がする・・・

余計な所にお金をかけるならもっと実用的な所にかけても良いと思う。
2010/05/07(金)
サービス業は一般の人が休みの時は仕事をするのが普通・・・

と思っているのは私だけだろうか?^_^;

なんて言っても年に1、2回休むか休まないかのほぼ年中無休みたいな感じで仕事してるから世間の連休などはまったく関係ない。

GW中も当然仕事。

でも電話がかかってくると「今日やってます?」みたいな事を毎回言われる。

私も「やってなければ電話に出ませんよ^_^;」と返答する^_^;

店の常連さんはやっているのを判っているので遊びに来たりしていた。

一般の人が休みの時(特に連休)に店をやっていると確かに暇ではあるがそれでもお客さんはやってくる。

他の儲かっている店と同じ事をしていたら生活が苦しくなるから少しでも売り上げが欲しい^_^;

商売って難しいなぁ^_^;
2010/05/06(木)
自分のバイクが手に入ると仕事も楽しくなってくる。

大分仕事も慣れて少し余裕も出てきた時、オフロードバイクのパンク修理を任された。

タイヤレバーを渡されて「これでやって!!」

タイヤレバーはまだ苦手だった(>_<)

でもこれでやるしかない・・・

タイヤの釘などをチェック・・・無し

ホイールを外してタイヤの片方を捲りチューブを取り出し空気を入れて穴を確認・・・

チューブの表面が擦れた感じの所に穴が一つ開いている。

穴の周りを綺麗に処理してゴムのりを塗りパッチを張り乾かして完成。

タイヤの内側からも釘などの確認・・・OK

チューブに空気を入れて確認・・・他の穴もなく修理した部分もOK(^_^)v

修理したチューブをホイールに組み込み捲ったタイヤを入れていく・・・

空気を入れて完成・・・のはずが何処からか空気が漏れている???

何故???

もう一度タイヤを捲りチューブを確認・・・穴が増えてる(@_@)

場所を確認するとタイヤレバーを当てた部分かも(>_<)

穴を開けた部分をパッチで修理して空気を入れて確認・・・OK

チューブを入れて捲ったタイヤを丁寧に入れていく・・・

「これでどうだ」みたいな感じで空気を入れていくと今度はばっちり(^_^)v

ホイールをバイクに取り付けて完成ヽ(^o^)丿

若い頃の恥ずかしい作業である^_^;
2010/05/05(水)
たま~~~に来る外人のお客さん。

片言英語もなく普通の日本語で話をするので会話も楽^_^;

その外人さんがスズキのちょいのり(初期型)の修理に来た。

中古で購入したらしいが程度はやや悪い^_^;

エンジンをかけるとガソリンが少しずつ漏れてくるらしいのだ。

何処から漏れるのか調べてみると・・・

ガソリンコック!!

ちょいのりには似合わない負圧のガソリンコック。

負圧の部分からガソリンが漏れてくる(>_<)

この部分から漏れてくるのはほとんど修理不可。

ガソリンコックASSY交換である。

外人さんに判るように説明して納得してもらい少し雑談。

ちょいのりをいくらで買ったのか聞いてみると当時安売りしていた金額に近い数字(・_・;)

それでも本人は安く買えたと喜んでいた。

でも私から見れば高い買い物だったと思う^_^;
2010/05/03(月)
半年暗い前に一度修理した事があるNSR250(89)

今までスクーターをずっと乗っていていきなりNSR250に乗り換えたお客さん。

なんでNSR(89)なのか不明だが素人にはかなり難しいバイクである。

バイクの扱いも雑でプラグを良くかぶらせていたようであった。

そのお客さんがガソリン漏れと言って店にやってきた。

バイクを見るとキャブレターからのガソリン漏れではなく、タンク本体からのガソリン漏れ(>_<)

漏れたガソリンでサイドカバーも変形している(>_<)

ライトを当ててガソリンコックの付け根を見るが問題無し。

タンクの溶接部がかなり錆ていて塗装もかなり剥がれている(>_<)

どうやら溶接部に穴が開いたようである(>_<)

タンクの中も見てみると以前より錆びている(>_<)

穴が開きそうな予備軍も数ヶ所ある(>_<)

私「悪い事は言わないから中古タンクを探した方が良いですよ。色違いでも今のタンクよりはマシだと思いますよ」

お客さんは少し考えて「中古タンクを探してみます」と言って帰っていった。

バイクも20年くらい経つと部品の少なくなりトラブルも多くなる。

保管や手入れの仕方でも寿命はかなり変化する。

旧車は何かと大変である。
2010/05/03(月)
家は猫好き一家^_^;

私は魚でも鳥でも爬虫類でも何でもOK^_^;

今居る茶トラ♂は確か9年くらい前に下の娘が拾ってきた。

下の娘が自分で育てると言ってきたがどうなる事やら^_^;

この頃はもう雑種の猫♀が居たのだがかなりのおばあちゃんである。

こっちは上の娘が学校帰りに連れてきたのである。

1匹でも2匹でも同じだからなぁ^_^;

日中は娘は学校、上さんはパートで居ない。

結局日中は私が店で仕事しながらミルクをあげたりトイレの世話をしたり^_^;

拾ってきた時はまだ目も開いてない状態でかなり痩せていた。

もしかしたら2、3日で死んでしまうかもとか思っていたが、世話をしているとどんどん元気になってきた(^_^)

寝る時はばあちゃん猫が面倒を見てくれたのでかなり楽であった^_^;

1週間くらい経つと茶トラの目も開き行動範囲も広くなってきた。

トイレの躾もばあちゃん猫が居たのでマネさせながら教えていったら時間も掛からなかった。

1年経つと去勢しておかまちゃんに変身^_^;

それから4、5年してばあちゃん猫は高齢で死んでしまった。

でも病気とかでなかったから良かったと思う。

今、猫は茶トラ1匹で他の猫を寄せ付けない状態なので当分はこれ以上増えないだろう。

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