バイク修理屋のつぶやき2010年10月

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2010/10/31(日)
朝から「寒い」+「大雨」+「台風」なんて条件だとほぼ確実にお客さんは来ない。

こんな日は週末であっても早く店を閉めるのも悪くはない^_^;
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2010/10/30(土)
金魚
下の娘が3ヶ月くらい前からアクアリウムに嵌っている。
最近水槽が少し大きくなりベタとメダカを飼っている。
前の水槽は?と聞いてみると調子が悪くなったとか^_^;
私が調べてみると特に問題はない^_^;
取り扱いを間違えていたようである^_^;
で小さい水槽(5ℓくらい)を貰い1週間ほど水作りをして近所の金魚卸売りの店で1時間ほど吟味してリュウ金と黒デメを買ってきた^_^;
金魚を買うのに1時間も掛けるなんてアホみたいな話だが好きな人には分かるはず^_^;
金魚ならヒーターも要らないので電気代もお得。
今の季節なら一日一回の給餌でOK。
水草はお下がりのやつを少し貰い飾りみたいな感じで植えてある^_^;
工場の環境で長生き出来るかなぁ^_^;
2010/10/29(金)
ある日、店長から常連さんのハーレー(ほぼノーマル)にサイドカーを取り付けを頼まれた。
一応サイドカーには乗った事はあるが取り付けはない^_^;
トーイン、キャンバーの調整がかなり難しいと聞いた事はある。

数日後、サイドカーの本体が送られてきた。
コンポーされているけどかなり大きな物である^_^;
中身を見ると右側に取り付けるタイプ。
日本の道なら左側に取り付ける方が無難だと思う^_^;

後日、常連さんがハーレーを預けていった。

サイドカーの取り付け作業開始の前にまずは取説を良く読む^_^;
やはりトーイン、キャンバーの説明もされている。
とりあえずサイドカーのフレームを組み立てる。
次にハーレー本体にそのフレームを固定していく・・・
ここですんなり取り付け出来ないのが普通である^_^;
やや強引に取り付けていく。
何とか形になってきた^_^;
仮付けしてある車輪もしっかり締め付ける。
ここまでの作業だけでも大変。
舟を積む前に再度取り付け部を確認する。
トーインとキャンバーの調整部分も確認し、舟を積み固定する。
ここからが問題。
取説の指定の調整をして試乗。
ハンドル振れまくり(>_<)
すぐに工場へ戻り再調整・・・・・
取説とにらめっこしながらの調整である。
調整→試乗の繰り返し・・・
やっと60km/hくらいまではハンドルが振れなくなった状態になり店長に試乗してもらう。
走り出した姿を見ているとバイク側が少し沈んで全体のバランスが狂ってくる感じ。
バイク側のサス調整もしないと無理かなぁ・・・
店長が試乗から帰ってきた。

店長「もう少し何とかならない?」
私「じゃもうちょっとやってみる」

リヤサスを硬くしてみると前よりは姿勢変化が少なくなった。
これでどれくらい良くなるのか?
調整工具を積んで試乗・・・
バイク側が沈まなくなったので大分安定してきた(^_^)
が、キャンバーが狂ってきたので調整→試乗の繰り返し・・・
リヤサス調整前よりはかなり良くなった(^_^)
店に帰りもう一度店長に試乗してもらう。

店長「これなら良いね。お疲れ様」

これも良い経験ではあるがあまりやりたくない仕事である^_^;

2010/10/28(木)
突然燃費が悪くなったとZ1300(インジェクション)がきた。
リッター3km前後とか(・_・;)
クルーズコントロールを使用しても頑張ってリッター5kmくらいらしい。
はっきり言って車より悪い(・_・;)
トラブル前はリッター10km前後は走っていたとか。
当時のインジェクションは無線の電波や赤外線などでエンジンが止まるなんてのが良くあった。
それはそれでプラグキャップ(対策品)などを使い対処していた。
今回の燃費のトラブルは初めてである。
とりあえずお預かりしてしばらく様子を見る事にした。
基本のプラグを調べると6本とも真っ黒(>_<)
かぶるかかぶらないかのギリギリ。
多分普通に乗ったらかぶっていると思う^_^;
エアクリーナーを調べてみてもほとんど汚れてないし、吸気口付近にも問題はない。
一応エンジンのアース(-)も綺麗にする。
明らかに燃料が濃いのは分かる。
こうなると電気が怪しい。
先に配線接続部を全部調べる・・・
しかしこれと言って怪しい所は見つからず(・_・;)
電気系は得意ではないのでマニュアルとにらめっこ^_^;
はっきり言えばちんぷんかんぷん^_^;
関東各支店の工場長に聞いてみる。
いろいろ聞いてみるとインジェクションユニットが怪しいらしい。
こちらも電波などで壊れる可能性が多いと言っていた。
値段もかなりの金額らしい(・_・;)
ユニットが壊れるとモールス信号みたなのが出るらしいが出ない時もあるらしい。
ユニットを調べる・・・
ランプが点く場所は分かったがモールス信号は出てない。
数少ないセンサーを調べても特に壊れているのは見つからない。
同じ車両があれば部品を付け替えて調べられるのだがそれは不可能・・・
しばし考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頭から煙を出して無い知恵を絞ってみたのが「抵抗」を入れる事^_^;
たまたま近くに電子部品を売ってる所があるとか。
ちょいと買い物へ。
それにしてもいろんな物がある。
大きい物から小さい物までズラ~~~~~っと並んでいた(・_・;)
配線の状況を思い出しながら3種類の抵抗を選び抵抗値の違う物を15個買って戻ってきた。
ついでなので接点復活剤も買ってきた^_^;
一番怪しそうな(勝手に思ってる^_^;)センサーの配線に抵抗を入れてみる・・・
抵抗値が小さいとあまり変化はない。
次に抵抗値のやや大きい物で試す・・・
今度は排気の臭いも変化し臭さも多少減ったようである。
燃費を測る為一度満タンにしてプラグを掃除して試乗・・・
燃料が適量とは言いがたい感じではあるが前よりは燃費が良さそう。
帰ってきてプラグをチェックするとまだ黒い。
抵抗値の入れ換えを繰り返し試乗を繰り返し何とかリッター9km前後までたどり着いた。
これで1週間ほど様子を見て安定しているので納車となった^_^;
納車時にインジェクションユニットが怪しいと説明もした^_^;

インジェクションはちょっとした電気トラブルで燃料が出なかったりもするので個人的にはキャブレターの方が好きである^_^;
2010/10/27(水)
工場長になって1ヶ月くらい。
大分リズムも良くなってきた頃に「関東工場長ミーティング(一泊)」なんて紙切れがきた。
私の記憶ではこれが初めてだと思う。
当然工場長の私も強制参加(・_・;)

当日、仕度をして電車で都心へ。
現地に到着し荷物を部屋に置き集合部屋へ。
インテリを中心に各支店の工場長が十数人。
新人工場長は私ともう一人。
お茶くみやら書類配りの小間使い(・_・;)
支店の工場長も声を掛けてくれる人や黙っている人とか様々・・・
初めに自己紹介から始まる。
その次にインテリの講釈(これが長い)
後は各支店の利益状況などの報告など。
まだまだ利益の少ない私ともう一人は特にいじめの対象。
こうなる事は予想していた。
ほぼインテリの説教が長いだけでミーティングは終了。

晩御飯を食べて部屋へ戻ると・・・
インテリと同室(>_<)
聞いてねぇよ!!
なんでこんな奴と一晩過ごさなければいけないのか(>_<)
とりあえず黙っていてくれれば問題はない。
でもそれは100%ありえないのがこのインテリ!!
前回の電話の件やら何やらで「ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ・・・」
1時間以上良く喋る(・_・;)
私が勝手に寝ようとするとまた「ネチネチネチネチ・・・」
私「寝不足なので睡眠妨害するなら歩いて帰りますよ」
と言ったらやっと静かになった。

次の日の午前中に解散。
その時にインテリが「店に寄ろうかと思っている」と言ってきた。
私「お好きにどうぞ」
と言って一度帰宅し遅れて出社した。
でもインテリは来なかった。
2010/10/26(火)
私よりも長くバイク屋をやっている親父さんが珍しく頼み事を持ってきた^_^;
旧車(CB750K2)のリヤホイールの振れを直して欲しいとか^_^;
ニップルの部分はまだ動かせるようなのでホイールの振れをチェック・・・
縦振れはほどんどなく横振れだけのようである。
ニップルレンチでちょっと調整したらほぼ直った(^_^)v
たった10分仕事ではあるが昔世話にもなっているのでおまけと言う事に。

バイク屋を長くやっててもこういう作業が出来ない人も居るんだねぇ^_^;
2010/10/25(月)
昨日、NSRのオーナーさんが結果報告にやってきた。
渋々ながら向こうはクレーム修理を受けたようである。
クレームの話をしながらピストン周りの部品を発注していたらしいがエンジンを分解しないで部品を注文して本当に直るのだろうか?・・・・・
古い2サイクルならシリンダー周りの部品で済むとは思うがメッキシリンダータイプの2サイクルはそういう訳にはいかない。
こちらはクランク側が壊れている可能性が!!
私の感だがクランクベアリングが壊れているだろう。

はたしてまともに直せるのか?
2010/10/24(日)
以前、VTR1000(フルパワー)に乗っていたお客さんが赤いひげおやじでNSR250(プロアーム)を買ったらしく遊びにきた。
話をしていたら昨日納車されたようである。
バイクを見ると外観はかなり極上。
でもエンジンをかけてみたら・・・・・
普通じゃない音がする(・_・;)
たまたま常連さんの(88)NSR250が来ているのでエンジンをかけて音を聞かせると唖然としていた。
久しぶりのエンジンの焼きつきの音である(>_<)
まだ軽傷の状態でアイドリングはする。
でも吹け上がりは少し重い感じ(・_・;)
この状態で向こうでは「絶好調!!」と言っていたらしい(・_・;)
こんな不良品を売っておいてそのセリフはないだろう(・_・;)
メカニックは納車整備で何を見てるんだろうか?・・・・・
それとも何も分からないのだろうか?・・・・・
これくらいの判断も出来ないくらいメカニックのレベルが下がってしまったのか?・・・・・
オーナーさんに詳しい話をしてすぐに向こうへ持っていってもらった。
当然クレーム処理してもらえるはず・・・
その後、オーナーさんからは連絡が来ないままだがどうなっているのだろう・・・
2010/10/23(土)
やり残し(尻拭い)の作業もようやく終わり、やっと自分のペースになってきたと思ったら・・・
クラッチの切れが悪いと言ってハーレーがやってきた(・_・;)
ハーレーなんてほとんど整備した事がない(・_・;)
オーナーさんはあまり急がないと言ってお預かり。
とりあえず作業する前にそのままの状態で試乗してみると・・・
わずかだがクラッチの切れが悪い。
バイクを止めてはクラッチの遊びを調整してみるがそれほど変化はない(・_・;)
店へ帰ってクラッチの丸いカバーを外し覗いてみるとナットが3個で止まっている。
試しにナットを一つ回してみるとカチッカチッと動く???
一体どんな構造なのか理解出来ない(・_・;)
動かしたナットを元の状態に戻して考える・・・・・
こんなクラッチはやっぱり分からん^_^;
こういう時に頼りになるのが本社の職人元工場長!!
私「ハーレーのクラッチの切れが悪いらくし・・これこれしかじか(作業内容)・・・なんですが^_^;」
職人「ハーレーのクラッチは・・・・・・・・・・だから・・・・・・・して調整しろ。それでも直らないなら部品交換になる」
どういう構造か説明されても現物を見てないから理解しにくい^_^;
私「やれるだけやってみます^_^;」
言われた通りに作業を進める・・・・・
調整しながらクラッチを握るが手応えは変化無し。
やっぱり理解しにくい^_^;
ちょっと調整してはカバーを取り付けてエンジンをかけクラッチの切れをチェックし試乗・・・
それの繰り返しでようやくクラッチの切れも良くなった(^_^)
ただこれでいいのか不安なので2、3日様子を見る事に^_^;
一応職人元工場長にも結果報告をした。
その後チェックしながら試乗してみるが問題無し。
無事納車した。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥である^_^;
2010/10/22(金)
工場長になって1週間くらいしてから本社(ネチネチインテリ)から電話がきた。
こっちはやり残しの作業もやっているので暇じゃないのに(-_-メ)
インテリ「○○君、調子はどうかな?」
私「日報通りです」
インテリ「そうじゃなくて部下とは上手くやっているのかと聞いているんだが・・」
私「今は様子を見てます。はっきり言えば協調性がないですね」
インテリ「今の若い連中は叱るとすぐに辞めるし、1から教えないと仕事を覚えないし・・ネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ・・」
凄~~~~~く無駄な時間を過ごしている感じ(・_・;)
私「協調性のない奴には何も協力しないし何も教える気もないです!!」
インテリ「そういう事を言ってるとネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ・・・」
私「こちらも暇じゃないんで」
ガチャ
するとまた電話がきた。
インテリ「君は上司に対しての態度が悪いネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ・・・」
私「そんなに言いたい事があるならこちらに来て下さい。電話してても仕事が減る訳ではないですから。引継ぎ無しで貴方の右腕の尻拭いをやらされてるこっちの身にもなって下さい!!」
ガチャ
その後は電話が来なかった。

部下の方はと言うと・・・
一番下の新卒君が徐々に協調性が出てきたようである。
2010/10/21(木)
CB1100の元気なお爺ちゃん。
バイクを買ってまだ1ヶ月くらいなのにもう3000km突破^_^;
今日は中古パーツ屋でリヤサスを買ってきて取り付け出来るのかやってみたらマウントの径が合わなくて断念。
加工すれば取り付け出来なくもないが400のサスなので諦めさせる事に^_^;
返品出来るみたいなのでそのまま返す事にした。
足つきは確かに気になるだろうが徐々にスプリングがへたってくるから時期に足つきも良くなって気にならなくなるだろう^_^;

それにしても良く走るお爺ちゃんだ^_^;
2010/10/20(水)
ちょっと前にアドレスV100タイプSの事故見積もりをした。
部品の数は少ないが部品代が高い!!
マフラーだけでも約30000円(@_@)
2サイクルも肩身が狭い世の中になったが維持するのも大変だ(・_・;)
2010/10/19(火)
タイヤ
タイヤを一番端まで使うのも楽しい。
でも転倒のリスクを減らす為にも一番端までは使わずに少し残すくらいの余裕も大事である。
2010/10/18(月)
前回の記事の続きです。
下りを走っている時にすれ違った黄色の車(S800)が少し調子悪そうな感じで登っていった。
いつもの休憩場所へ戻るとそのS800がボンネットを開けてプラグの掃除をしていた^_^;
興味があったのでS800へ近づいて「こんにちは(^_^)」
向こうも「こんにちは(^_^)」
私「これだけ綺麗なS800を見たのは久しぶりです。気圧の変化で調子悪そうですね^_^;」
オーナー「こういうのも楽しみの一つです^_^;」
なんて会話をしながら細かい所を見るとかなり手間を掛けて仕上げているようであった。
こんなお宝みたいな車に出合えるのもツーリングの楽しみである(^_^)
2010/10/17(日)
スパーダ
本日、朝6時出発で箱根へ行ってきました。
4日くらい前の天気予報では雨マークがあったが運良く晴れた(^_^)
メンバーは私のスパーダとGSX1400の2台^_^;
行きは素直に南下して海まで出てから西湘バイパス(無料だった(^_^))を通って箱根へ。
いつものコースに到着し様子を見ながら登っていく。
久しぶりのコースは苔がまばらに有りそこそこ滑る^_^;
まあこの緊張感も楽しい^_^;
まだ葉っぱが緑色(・_・;)
箱根の紅葉はまだまだ先みたい^_^;

早くても10月後半にならないと紅葉は楽しめないかも^_^;

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