バイク修理屋のつぶやき2010年11月

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2010/11/30(火)
メカニック修行時代。
部下C君が車(ブルーバードSSSターボ中古)を買った。
最初は慣れてなくてゆっくり走っていたが徐々に速度を上げるようになってトラブルが見えてきたようである。
そのトラブルはターボの故障!!
一度隣に乗って体感してみたらターボが滑らかに回ってなくいきなり急加速しホイールスピンしタイヤが悲鳴を上げていた。
C君はこれが怖いと言っていたが隣に乗っていた私も怖い^_^;
車を買ったディーラーに早めにクレーム処理してもらうようにC君に言っておいた。
とりあえずC君一人でディーラーに行かせてみたら訳の分からない事を言われてクレーム処理をしてもらえなかったらしい(・_・;)
仕方なく私がC君と一緒にディーラーに行く。
今度は私がディーラーとバトル^_^;
私「この車に乗ってみましたか?」
ディーラー「きちんと整備してますし試乗もしてます」
きっぱりと返事をしやがる。
私「では直線もまともに走行出来ない状態でも問題無しって事ですか?バイクのターボでもこれほど酷くはないですけど」
ディーラー「きちんと整備して納車してますよ」
私「では現状でもう一度乗ってもらえませんか?出来れば工場長に」
早速ディーラーの工場長に試乗してもらう。
試乗から帰ってくると
ディーラー「これは多分ターボが壊れていますね。保証で交換します」
この言葉をC君一人で来た時に言ってくれれば良かったのに・・・・・
私「私が一緒に来なければ素直に処理してもらえないのでしょうか?」
ディーラー「そんな事はありません。きちんと修理して納車させて頂きます」
この場は代車を借りて帰ってきた。

大人しいお客に対しては強気に出る店も多い。
それでも商売できるのだから困ったものである(・_・;)

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2010/11/29(月)
工場長になったからと言っても全部出来る訳ではない。
一度も整備した事がないバイクだって沢山ある。
そのプレッシャーからは逃れられないし逃げたら負け。
私が知らない事でも部下が知っている場合もある。
またその逆もある。
そんな時は一緒に悩んでアイデアを出し修羅場を潜り抜けてきた。
技術的な事はそれなりに苦労しているが苦痛ではない。

どちらかと言えば毎月ネチネチ上司の嫌がらせ電話のプレッシャーで精神的なダメージが大きい(>_<)
自分では上手くかわせていると思っていたがそれは頭に出た(>_<)
「10円玉ハゲ」(>_<)

中間管理職って苦労する(>_<)
2010/11/28(日)
メカニック修行時代。
AVON(エイボン)というタイヤメーカーのセールスマンが来た。
最初は化粧品メーカーかと思った^_^;
説明を聞いていると英国のタイヤメーカーとか。
日本に進出してまだ浅いらしい。
とりあえずサンプルのタイヤを見せてもらうと・・・
ミシュランとピレリの中間くらいの硬さかな。
どちらかと言えば重量車向け。
タイヤパターンは当時は古い感じではあった。
販売価格も輸入タイヤとしてはそこそこ安価だったと思う^_^;
店長と相談して当時のバイクの人気サイズを5セットほどお試しで入荷。
納車整備でのサービス品とかにも使ってすぐに在庫がなくなった。
タイヤの評価は中くらいかな^_^;
そこそこロングライフで悪い評価はほとんどなかった。

私のスパーダも10年くらい前にAVONのラジアルタイヤを履かせていたが特に気になるような事もなく快適に走れて良かった(^_^)

今もこのメーカーはメジャーではないがそこそこ頑張っている。
タイヤサイズもそれなりに揃っている。
お気に入りのユーザーも居るだろう。
2010/11/27(土)
今日の昼過ぎの事。
店の前が少し渋滞していた。
それでも急いでいるのか高級外車(ランボルギーニ)のオヤジがやたらエンジンをブンブン吹かしていた。
そんなにエンジンを吹かしても状況は変わらないのに^_^;
それともエンジンの調子でも悪いのか?
こういう状態では高級外車だろうが軽自動車だろうが一緒である^_^;
ドライバーのイライラも分かるが諦めも肝心である^_^;
2010/11/26(金)
買おうかなぁ・・・

止めよかなぁ・・・

当たらないもんなぁ^_^;
2010/11/25(木)
メカニック修行時代。
まさかこんなのを組み上げるなんて思っていなかった^_^;

スノーモービル!!

地元のお金持ちだか何だか知らないが買ったらしい(・_・;)
これを売った店長も変^_^;

これを知らされて3日くらいしたらコンポーされた状態のスノーモービルが届いた。
中を開けてみると・・・・・
ゴム?のキャタピラやハンドルや小さいスキーの板みたいのが外れた状態(・_・;)
これ・・・組み立てるの?(・_・;)
取説を良く読んでみる・・・・・
初めて触る代物だが何とかなりそう^_^;
ダンボールを広く敷き本体を移動させてあっちへゴロンこっちへゴロンしながら組み立てる。
丈夫なボディだ^_^;
組み上げて走行したい所だが雪が無い。
仕方なくキャタピラを浮かせてエンジン始動。
2サイクルのエンジン音が響く。
キャタピラが動くのを確認して終了。

初めて組み立ててみたが案外簡単な構造であった^_^;

納車した時はオーナーさんがトランポに乗ってきて4人で積んだ。
コツを掴めば2人でもいけるなぁ^_^;
2010/11/24(水)
ペプシ
ちょっと食料を買出しに行ってみたら・・・
こんなのが売っていたので買っちゃいました^_^;
1本39円なら良いかと^_^;
飲んでみたけど炭酸はそれほど強く感じなかったなぁ(・_・;)
2010/11/23(火)
メカニック修行時代。
BMWR100RSの右シリンダーヘッドから打音(バルブ)の出ている状態で走ってきたお客さんが来た。
オーナー「これすぐに直せる?」
とりあえず見てみると・・・
右エンジンは圧縮が足りてない(>_<)
左エンジンだけで走ってきたらしい(・_・;)
走行中にギヤチェンジを失敗してから音が出てきたようである。
オーナーさんが「すぐに何とかならないか?」と言ってきた^_^;
一応想像で「こんな感じになってるかも?」と説明してみたが納得してくれない(・_・;)
仕方なく右シリンダーヘッドカバーを外しバルブクリアランスを確認・・・
吸気バルブのクリアランスが無い(>_<)
少し調整してみるが圧縮は変わらず(・_・;)
完全に吸気バルブが曲がっているような気がする。
オーナーさんに説明するがやっぱり納得してくれない(・_・;)
オーナーさんが「応急処置で良いからやってくれないか?」
無茶を言うお客さんである(・_・;)
仕方なく「責任は持ちませんよ。良いですね!!」と言ってバイクの方へ戻る。
右シリンダーヘッドを外しバルブの状態を見るとやっぱり曲がってる(>_<)
どうやって直そうか?・・・・・・・・・・
バルブを外しても酷くなりそうなのでそのままプラハンでカンカン・・・^_^;
しばらくカンカンやっているとそこそこ直ってきた^_^;
こんなもんかなぁって感じになったので組み上げてバルブクリアランスを調整。
圧縮を調べると良い感じ^_^;
エンジンをかけるとバルブの音はほとんど無くフラットツインの良い感じの音がする^_^;
オイル漏れも無い。
出来上がった状態をオーナーさんにみせると・・・
オーナー「前より調子が良いかも(^_^)」とか
私「この修理に関しては責任を持てませんから一度ちゃんと修理して下さいね」
と言って納得してもらった^_^;

それにしてもフラットツインは丈夫なエンジンである^_^;
2010/11/22(月)
ある日、何処かの業者さんがトラックに事故車らしきZRX400を積んでやってきた。
バイクを見るとラジエターが割れ、ハンドル、マフラー、シート、リヤショックなどカスタムしている。
内容を聞いてみると・・・
左コーナーで転倒しガードレールに突っ込んで挟まったらしい。
何処まで直すのか聞いて軽く見積もり・・・
タンク、ハンドル、クラッチレバー周り、マフラー、ジェネレーター、ラジエター、左フォーク・・・・・
多分中古が買えるくらいの金額。
私「最低でも○○万は掛かりますよ。同じバイクを買って損傷してないカスタムパーツを移植するのも悪くないですね」
業者「結構高いんですね(・_・;)」
私「一度オーナーさんと話をして決めたら良いと思いますよ」
と言うとそのまま帰って行った。

ノーマルでもそれなりに高いがカスタムしてるともっと高くなる(>_<)
2010/11/21(日)
ちょっと前にCB1100を買ったお爺ちゃん。
今度は中古(極上)のCB750(最終型のシルバー)を買ってやってきた^_^;
走行距離はまだ3000kmくらい。
マフラーなどのキズの部分は購入時に部品交換を依頼してあったらしくピッカピカ。
今の所有台数は4台^_^;
もう一台買った(CB400SF新車)らしいがまだ納車されてないようである^_^;

人それぞれではあるが体は一つ。
ローテーションを組んで上手に走ってほしいなぁ^_^;
2010/11/20(土)
バイクを引き取りにきたオーナーさんにエンジンが止まる経過を詳しく聞いてみた。
やはり3、4日前にいきなりエンジンの音が変わったと言っていた(・_・;)
それでもエンジンが動いていたのでそのまま走っていたらしい。
結局止めを刺したのは本人。

もし初期症状だったら応急処置できたのに・・・
2010/11/19(金)
数年前まで投げ釣りを一緒にやっていた仲間が遊びに来た(^_^)
久しぶりに見るとかなり痩せていて病気かと思ったら食が細くなったかららしい^_^;
それでも今年は大会で一度優勝しているから凄い!!
釣りの話やらバイクの話やらで楽しい時間を過ごした(^_^)
また一緒に行きたいなぁ^_^;
2010/11/18(木)
先日、店を開けると結構ボロボロの白いスクーター(走行距離約50000km)が置いてあった(・_・;)
留守電も入っていたので確認すると・・・
走っていたら突然エンジンが止まってそれからまったくかからなくなった・・とか
ポストにカギが入っていたのでとりあえず試してみる。
セルを回しても少し元気がない感じ・・・
エンジンもかかる気配はない。
キックしてみると中のギヤが壊れているのか引っかからない。
右サイドカバーを外しプラグをチェック・・濡れてないが火は飛んでいる。
エンジンの圧縮は・・・足りない感じ(・_・;)
左サイドカバーを外すと・・・オイルホースが硬くなって切れてる(>_<)

という事は・・焼きつき!!

距離もそれなりに走っているからあちこちガタがきている。
オーナーさんに連絡するとあまりお金を掛けたくないらしい。

それは無理な話なので多分廃車だろう。
2010/11/17(水)
自分の体は無事だったのでバイクの方が気になる。
次の日、少し遅れるのを連絡して前の職場に行ってみる。
ただ・・・
大破した自分のバイクを見るのが辛い・・・
でも再確認したい自分もいる。
車の飛び出しも悪いがバイクを回避出来なかった自分の未熟さにも腹が立つ・・・
I工場長に挨拶してバイクの方へ行ってみる。
冷静な目でCBX1000をみると・・・
フロントフォークはグニャリと曲がってフロントホイールが3番4番の間に食い込んでいる(>_<)
フレームのステアリングヘッドの部分も見事に曲がっている(>_<)
ハンドル周りを見るとメーター、ライトは無事。
でもハンドルをみるとぶつかった時に腕力で前に曲げたらしい。
火事場の馬鹿力が出たのであろう^_^;
タマタマもぶつけているのでタンクを見る・・・
丁度座っている部分にタマタマの凹みがクッキリを見える^_^;
タマタマって丈夫なんだなぁ^_^;
他にもキズや損傷の部分をしっかり確認してI工場長に見積もりを任せる事にした。

1週間ほど経過したが相手からの電話はない。
ならばこちらから電話をするとやっと連絡が取れた。
一応人身扱いにしてあるのでいろいろとやりとりをする。

I工場長から見積もりと保険会社の立会いも終わったとの連絡ある。
見積もり額は買った金額をかなり上回るものとなった(流石逆輸入車)
ただ事故の割合の絡みもあるので全額は出ないのは分かっている。
人身の方でも多少貰えるみたいなのでそれほど損はしないだろう^_^;
後はバイクを修理するか廃車にするか迷う・・・
I工場長に「少し考えてから決めて良いよ」言われたので甘える事にした^_^;
当時は逆輸入車の部品の入荷があやふやですぐに直せる保証もなかった。
そうなると修理は諦めるへきか・・・
1週間くらい悩んだが丁度CBX1000の部品取りが欲しいと言っていたお客さん(近所のホンダのメカニック)が居る事に気がついた。
そのお客さんとはかなり仲良くしていたので連絡してみると「欲しい!!」との事。
向こうも私のバイクの調子を分かっているのですぐに食いついてきた。
いろいろ手間をかけたバイクでも事故車になれば価値はそれほどない・・・
でも自分の愛車だっただけに自分勝手に価値観は上がる^_^;
それはなるべく考えないで車体全部を引き取ってもらう条件で安価で譲った。
ナンバーはこちらで廃車した。

物損の示談もかなり時間が掛かったが2ヶ月ほどで振込みがあった。

心の傷が残っているが次の愛車を探す事にする・・・
2010/11/16(火)
そこそこ寒くはなったが天気の良い週末の朝の通勤。
いつもの甲州街道もそれほど混んでなくキープレフトを維持しながらCBX1000で快適に走っていく。
たまには法定速度ピッタリで走るのも悪くない^_^;

が、国立府中の高速のインター付近で事件が起こった(>_<)

片側2車線の左側に私、私の隣と後ろには外車(車種は忘れた^_^;)が並走していると・・・
インターの抜け道らしい細い路地からいきなりスバルのアルシオーネ(当時出たばっかり)が長いノーズを出してきて左車線を完全封鎖された(>_<)
当然目の前を塞がれた私は急ブレーキ!!
ブレーキしながらもドライバーをみると外人(女性)
私は止まりきれず車のフロントホイールとタイヤハウスの間にCBXのフロントタイヤが嵌りドンッ!!
バイクは止まったがその勢いは私に来て前方数メートル飛ばされた(>_<)
飛ばされて止まった時に後ろをみると車が逃げようとしていたがバイクが刺さったままなので逃げられない。
やじうまさん達もぞろぞろ集まってくる。
私は急いで車の前まで来て座り「警察呼んで下さい」とやじうまさんに言うとしばらくしてパトカーと救急車がやってきた。
とりあえず動けるみたいなので救急車には帰ってもらった^_^;
現場検証が済みお互いの連絡先を教えてバイクと車を数人で分離。
車はレッカーで運ばれていった。
私はというと前の職場の方が近いのでそちらに連絡し引き取りに来てもらった。
バイクを積む時にいろいろみるとフロント周りが大破でフレームも完全に終わっていた(>_<)
やっと手にいれたCBX1000なのに(>_<)
I工場長に後の事は頼み自宅に送ってもらいモンキー号で遅い出勤^_^;
まずは本社に報告し事故の詳細をFAXで送る。
時間が経過してくると体のあちこちがギシギシしてきた(・_・;)
大事な所も痛くなってきた(>_<)
いつもより早上がりさせてもらい病院へ行く。
痛い所を説明すると看護婦さんとレントゲン室へまっしぐら^_^;
看護婦「服を脱いでそこに横になって下さい」

そんないきなり言われても心の準備が・・・^_^;
なぁ~んて思いながらレントゲン撮影^_^;

タマタマも問題無し^_^;

冷静になった所でバイクの現状も再確認したい。
次の日にしよう^_^;

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