バイク修理屋のつぶやき2011年05月

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2011/05/16(月)
少し前にフロントタイヤを交換したGSR600
作業中に右のキャリパーがやや引きずっていたのが気になっていた。
引きずりと言ってもキャリパーピストンを手で戻せるので通常ならほとんど問題ないくらいである。
レースの世界ならタブーな引きずり・・かな^_^;

が、今日ブレーキ鳴きが酷いと言って店へ来た。

私が「鳴くのはフロントの右でしょ?」と言うとオーナーさんが「何で分かるの?」と不思議そうな顔をしていた^_^;

バイクを中へ入れフロントをジャッキアップしホイールを回してみると回るけどちょっと重い感じ・・・
試しに右のキャリパーだけ外してみるとホイールは軽々と回る。
右キャリパーのパッドを外しピストンを手で戻してパッドのキャリパーに当たる部分をサンドペーパーで磨いて組みつけてフォークに取り付けてホイールを回してチェックすると作業前よりもかなり軽く回るようになりオーナーさんもニッコリ。
私が「これでダメならオーバーホールかも」と言っておいた。

これで一度帰ったのだが1時間前後してからまた「ブレーキが鳴る」と言って戻ってきた。

またジャッキアップしてホイールを回してチェックすると引きずりはさっきのままである(・_・;)
右キャリパーの金色のフタの部分を外してチェックすると外側のパッドがほんのちょっと押されぎみであった。
私が「やっぱりオーバーホールかなぁ・・」と言ってみたらオーナーさんが「今日帰れるならやって下さい」と言ってきたの作業開始。

右キャリパーを分解しながら現物を見せて説明していく・・・
これが・・・・・でこうなってるだけ」なんて言いながらオーナーさんにも触らせる^_^;
キャリパーボディの溝、シール、ピストンを綺麗にしてまた組み上げていく・・・・・
とは言ってもそれほど汚れてないし痛んでもない^_^;
パッドを組んでフォークへ取り付けて最後のエア抜き・・・・・

全部終わってホイールを回してみるとさっきまでの引きずりはまったくなく新車みたい(^_^)
オーナーさんもかなり感激していた^_^;

出来上がった状態でオーナーさんが「試乗してきます(^_^)」と元気に走って行った^_^;

オーナーさんがちょっと長めの試乗から帰ってくると「鳴きも止まったし、効きも良くなった(^_^)と喜んでいた(^_^)

構造は簡単な作りだが簡単なゆえの難しさもある。
だが、気になっていた事が解決して良かった(^_^)
2011/05/15(日)
最近良く見かけるCB1100

ノーマルで乗っているライダー。

色物だけをCB750K0風みたいなのに変更してるライダー。

色物だけでなくマフラーを4本出しにしてるライダー(遠くから見れば雰囲気がある^_^;)

ノーマルマフラーで乗っているライダーは発進もスムースである。

4本出しマフラーの場合は何だかスムースでないような気がする^_^;

排気効率を考えればノーマルの方が無難であろう^_^;

ただ雰囲気を楽しむなら有りのカスタムかもしれない。

同じバイクでも楽しみ方はいろいろである^_^;
2011/05/14(土)
では続きを・・・・・
黙々とボアアップキットを作製していく・・・
ピストンの最終工程以外はほとんど終了。

で、最後のピストンの仕上げに入る。
旋盤でピストンのヘッド部分を見よう見まねで削っていく・・・
最初は邪魔な部分を平らに削ってみた。
が、ヘッドガスケットの材質(ノーマルを加工)を考えると圧縮が有りすぎるような気がする・・・
ガスケットが抜けたらそれでアウトになる。
熱膨張を考えてもう少し圧縮を抑えるように削っていき4個のピストンヘッドを仕上げる。

ここで拘りの各ピストンの重さを調整する。
4個の内の一番軽いピストンに重さを合わせていく・・・
これが一番地味な作業であったがこれをやるかやらないかでエンジンの仕上がりは違うと思う。

ピストンの最終工程が終わり自分のオリジナルのキットが完成(^_^)v

計算では736cc→849ccになる。

組み立ては休日の前の夜から始める^_^;
加工したピストンを取り付けオイルを塗りながらボーリングしたシリンダーを取り付ける。
ピストンヘッドの状態も悪くない(^_^)
自分で加工したヘッドガスケットを取り付けシリンダーヘッドを取り付けしっかり固定する。
この時にクランクを回してチェック・・・今の所順調^_^;

ここでこの日の作業は終わり^_^;
残りは次の日にやる。

次の日も朝早くからエンジンを組み立てる。
残るカムシャフト周りを取り付けてバルブクリアランスを調整しもう一度クランクを回してチェック・・・
プラグを取り付けてないので軽く問題なく回りバルブとピストンがぶつかっている気配もない^_^;
ヘッドカバーを取り付けて完成(^_^)
完成したエンジンを車体に積みしっかり固定しオイルタンク、キャブレター、マフラーなどを取り付けていく。
オイルタンクにエンジンオイルを入れプラグを外した状態でキックキックキック・・・
しばらくキックしてエンジン内にオイルを送りオイル量をチェックしてプラグを取り付けプラグキャップを付けてやっとエンジンをかけられる状態になった(^_^)

マフラーの出口にウェスを巻いて(多少消音のため)ガソリンを送りキックでエンジンをかけてみる・・・
初キックで感じたのは圧縮が高くなったので重くなった事^_^;
キック数回で復活したエンジンは元気に蘇る(^_^)
ノーマルとは違う力強い音がする(^_^)
オイル漏れが無いかチェックしながらしばらく暖気・・・・・
エンジンがかなり暖まりアイドリングが安定してきた。
オイル漏れも無い(^_^)

マフラーのウェスを取り-ドライバーを持って試乗(^O^)/
キャブレターを何もしてない状態でも力強い音と加速ヽ(^o^)丿
近場をうろうろしながら-ドライバーでキャブレター(エアスクリュー)を調整していく。
エンジンからは異音も出てないしオイル漏れも無い。
そこそこ安定してはいるが同調がややあってないような気がする^_^;
でも自分では納得の完成度なのでラッキー^_^;

後日、通勤で乗っていくと前とはまったく違う感覚である。
会社で同調を調整すると更に滑らかになった(^_^)
これで通勤も楽しくなる(^_^)

自分でコツコツ仕上げたバイクは楽しい(^_^)
2011/05/13(金)
メカニック修行時代。

再就職した店には沢山の機械が置いてある。
これを上手く使わないのはもったいない^_^;

CB750K4のボアアップしてみたいと思っていたので計画してみる。
でも市販されているキットでやるのは面白くない^_^;
エンジンのボア×ストロークは分かっているのでプラスαのピストンを見つけるのが先決。
まずはホンダ純正の気になっているバイクのデータを見て細かい部品を注文し取り付け出来るか確かめる。

予想では○mmアップは可能?なはず^_^;

予定していたバイクの部品がピッタリなので自宅でCBのエンジンを下ろし、腰上を分解。
シリンダーのスリーブの厚みを測ってみると予想通りの感じで上手くいきそう(^_^)

当分CBは動かせないので通勤はXL80で通勤する^_^;

予定通りの部品を注文し入荷待ち・・・・・

数日後、全ての部品が入荷(^_^)
こちらでは出来ないシリンダーのボーリングを内燃機屋へ依頼(クリアランスも指定)
シリンダーのボーリングが終わるまでバルブの鏡面研磨やポートの掃除をしてシリンダーヘッドを仕上げる。
が、仕事の休み時間にやるのですぐには仕上がらない^_^;
なので自宅でもコツコツ仕上げる^_^;

ヘッドガスケットの加工も自宅でコツコツやる^_^;

数日後、シリンダーが仕上がってきたヽ(^o^)丿
スリーブの削った跡を見ると丁寧な仕上がりで満足(^_^)

ピストンヘッドのバルブの逃げも自宅にて電気リューターを使いコツコツやる^_^;

自分のバイクのチューニングパーツをコツコツ製作していると時間を忘れてしまう^_^;
気がつくと朝・・なんてのもあった^_^;

つづく・・・^_^;
2011/05/12(木)
接近中の台風が低気圧に変わった(^_^)

が・・・

天気は雨(・_・;)

これから梅雨になるが今年もゲリラ雨が多いのかなぁ・・・
2011/05/12(木)
飲み物
すっぽんドリンク

これを飲んだら何処が元気になるんだろう???^_^;
2011/05/11(水)
バイク乗りにとっては台風って嫌なものである。

今まさに接近中の台風!!

こいつの影響で天気は雨(・_・;)

このままだと上陸しそうな感じである。

もうちょっとグィ~~~と曲がって軌道が変わらないかなぁ^_^;
2011/05/10(火)
携帯
携帯(P900i)の電池が届いて問題なく使っていた。

が、やはり家族からは「機種変しないの~」とか「基本料金安くなるよ~」とか言ってくる。

そう言われたらこちらも「携帯高いも~ん」と言い返す^_^;

そしたらまた「新型は高いけど型落ちは安いよ~」と言ってくる。

こちらも「機能が多すぎるからやだ」と言い返す^_^;

そしたらまた「今までだって使ってないんだから一緒でしょ」と言ってくる。

それを言われるとこちらは何も言えない(・_・;)(アナログおやじは辛い)

一応「基本料金の節約」と言う事でネットで調べてみる・・・

出来るなら同じPシリーズで探してみる・・(きっと操作が一緒であろう^_^;)

で、見つけたのがP07B!!

上さんに「じゃあこれが良い」と言うと「これで基本料金が半額になるね」と上さんがにっこりしていた。

次の日、近所の「電話館」へ行き機種変をお願いした。

手続きが終わりデータの移動が終わり店員に「確認して下さい」と言われ携帯を受け取りボタン操作をするが前のは多少ボタンの配置とかが違う(・_・;)

店員に操作を聞きながらデータチェック^_^;

前のと明らかに違うのはボタンの押しやすさかな^_^;

またこれに慣れるなで時間が掛かりそうである^_^;

まあこれで機種変は数年しないだろう・・^_^;
2011/05/09(月)
常連さんのディオのおばちゃんがエンジンが何となくうるさくなったとかで店へ来た。

ほぼ毎日使っているのでかなりの走行距離であるが、今まで大きな修理はないらしい。

とりあえず現状のエンジン音を聞くと・・・・・

シリンダーにキズが入っているような音はしないがクランクベアリングがうなるような感じの音がする。

おばちゃんに「最近じゃなくてもっと前から音が出てたでしょ?」と聞いてみると「そう。何となく気になっていたんだけどそのまま使ってたら音が大きくなってきたような気がして持ってきたのよ」と言ってきた^_^;

ちなみにエンジンオイルはマメに入れていたようである。

この音を人間に例えて「腰」の具合が悪くなってきていると説明するとおばちゃんも何となくだが納得してくれたような気がした^_^;

ベアリングが完全には破壊されていない(本当は交換要)ので応急処置してみる。

ディオからガソリンを抜きスーパーゾイル(4スト用)を混ぜて点滴でダイレクトにキャブレターへ流してエンジンをかける。
しばらくするとベアリングのうなる音が少しづつだが小さくなってきてアイドリングも少し安定してきた。

この時に「他に気になる所はないですか?」と聞いてみると「ブレーキ」と即答してきた^_^;

エンジンはかけたままでブレーキの修理をする。
リヤブレーキは調整だけでOK
フロントブレーキはワイヤーに注油し再調整でOK
ついでにタイヤの空気圧も調整。

エンジン音はそれなりに小さくなったがうなる音は若干残った。
普段から全開走行はしない人なので多分寿命が延びたはず^_^;

残った混合ガソリンはタンクの中へ入れる。

おばちゃんに「これでまた音が大きくなってきたら大きい修理になりますからね」と言っておく。

処置前よりも調子良くなったらおばちゃんも笑顔になる。

気に入ってるバイクらしいので少しでも長く乗ってもらいたい。
2011/05/08(日)
例のRBで買ったゼファー750のお客さん(私より2こ上)がアルミハンドル(ちょっと絞ってあるようなタイプ)を持ってきて「これ付けられる?」と言ってきた^_^;

現状でアップハンドル仕様になっているのに何故絞りハンドルにするのか???

まあ個人的な意見を言っても仕方ない^_^;

本人が納得するのなら取り付けするしかない。

タンクにカバーをしてハンドル交換開始。

左右のハンドルスイッチを外し、Fマスターシリンダーを外し、クラッチレバーホルダーを外し、接着剤で付けてある左グリップを外す。

ハンドルを入れ換えて仮固定し、外した物を取り付けていく・・・

一応仮の取り付けが終わりハンドルを左右に動かして具合を確かめる・・・

私が「これでどうでしょう?」と本人に跨らせてみる。

その姿を見て・・もうすぐ50になる大人が乗る仕様ではないな・・と思う^_^;

当の本人はご機嫌な顔である^_^;

本人の確認を取りしっかりハンドルを固定し、レバーの高さやミラーの位置を調整していく・・・

これでハンドル交換終了。

個人的な意見だがこんなポジションで走っていたらその辺のプチ暴走族の小僧みたいで恥ずかしいと思うのだが・・・^_^;

所有者の好みはそれぞれ違うから本人が納得すればそれで良いだろう^_^;
2011/05/07(土)
ここらでちょっと昔話のメカニック修行時代(修行は現在も進行中^_^;)

新しい店で働くようになってから大型バイクの作業をするのが多くなった。

ある日、受付からFZR1000の初回点検が回ってきた。
気になる項目がエンジンの異音(・_・;)
音を確認すると・・・クランクケースの中からプライマリチェーンらしき音がする(・_・;)
受付に「これはすぐに直せないよ」と言うと「預かったから宜しく」と返事^_^;
それで「俺がやるの?」と聞くと「そのつもり(^_^)」と軽い返事(・_・;)

仕方ないやるか・・・冷めてから^_^;
初めてのジェネシスエンジン・・何とかなるさ^_^;
エンジンを下ろさなければならないのでオイルを抜きながら邪魔なパーツはどんどん外していく・・・・・
やっとエンジンが下ろせる状態になりフレームにキズが付かないようにマスキングしてエンジンを下ろそうとするが誰も手伝ってくれない(・_・;)
一人でもやれない事はないので苦労しながらエンジンを下ろす。

ここまでは他のバイクとそれほど変わらない。

エンジンをひっくり返しオイルパンを外してみるがここからどうこう出来そうにもない(・_・;)
クランクケースを割るしかないらしい・・・
普通の4気筒エンジンならクランクケースだけ分解出来るはず・・・
のつもりで余計なカバーやクラッチなどを外しクランクケースのボルト類を外していくが何だかボルトの数が少ないような気がしたがこの状態でクランクケースを割ってみる・・・・・
プラスチックハンマーであっちこっちコンコンしてみるがわずかに隙間が出来るだけで進まない(・_・;)
他にボルトがないか何度もチェックするが見当たらない(・_・;)

もしかして隠れボルトが存在するのか?
だとすればシリンダーの内側が怪しい・・・

もう一度エンジンをひっくり返して今度はエンジンの上半分の分解に入る。
ヘッドカバーを外すと5バルブ×4(20個)が見える(こんなの良く作ったなぁ^_^;)
カムタイミングを調べてカムシャフトを外しシリンダーヘッド、シリンダーを外していく・・・
シリンダーを外してみると・・・
まず驚いたのがピストン!!
物凄い軽量化をしたピストンだった(前から見たらキノコみたい^_^;)
それで・・あったありました隠れボルト!!
こんな太いボルトがあったら割れないようなぁ^_^;
太いボルトを外しクランクケースを割る前にプライマリチェーンをチェックすると少し緩い(・_・;)

音の原因はやっぱりこいつだ(・_・;)

クランクケースを割りプライマリチェーンのスライダーを少し張るように曲げ直してはクランクケースを合わせてチェックを2、3度繰り返して何とかなった^_^;
一応他の部分もチェックするが他には怪しい所はなかったのでクランクケースを仕上げてミッションのチェックもしてクランクケースが完成。
後は新品のガスケット類が来るのを待つ。

数日後、新品のガスケットが届き丁寧に組み上げていく・・・・・
エンジンが完成し、また一人でエンジンを積む(軽量化エンジンでも重いぞ!!)
モトクロスをやってなければかなり辛かったかも^_^;
エンジンをフレームにしっかり固定しラジエター、マフラー、キャブレターなどを取り付けエンジンをかけられる状態にしてガソリンを流しドキドキのエンジン始動・・・
問題なくエンジンが復活(^_^)
まだ冷えているが例の音は出てない。
しばらく暖気して様子を見ても例の音は消えている(^_^)
オイル漏れも水漏れも無い(^_^)
電動ファンも問題なく回る。

残りの外してあった部品も取り付けて全て完成ヽ(^o^)丿

新車に近いエンジンを分解したのは初めての経験であった^_^;
2011/05/06(金)
店の前にW650(ノーマル)が止まった。

常連さんで乗り換えた人は居ないはず・・・

バイクから降りて店の中へ入ってくる初めてのお客さん。

お客「HPを見てやってきました」

私よりも若干年上かな^_^;

私「それはどうも^_^;何処か調子が悪いんですか?」

お客「○ップスでリヤタイヤを交換した時にチェーンが汚いと言われて気になっていて・・」

バイクを見てみるとノーマルチェーンが汚いと言うレベルの汚れではなく動きもそれほど悪くない。

確かにチェーンを綺麗にしている人も居るがこれを汚いと言ったらバイクなんて乗れないだろう。

私「特に問題はないですが一度綺麗にしますか?」

お客「お願いします」

バイクを中へ入れセンタースタンドを立ててリヤホイールを回しながらチェーンにフィルタークリーナーを吹き付けてしばし待つ(ホワイトチェーンルブを使ってないので楽^_^;)

それから固めのブラシで少しゴシゴシ・・

後は水で綺麗に流してエアガンで水分を飛ばし店で使っているチェーンルブ(ラベン)を塗り完成。

汚れていた時よりは動きが良くなった^_^;

チェーンが綺麗になるとお客さんも嬉しそう。

多少の汚れは気にしないでチェーンの油切れをさせないようにと言っておく。

この後、車検の相談になりいろいろと説明・・・

もしかしたら車検も依頼されるかなぁ^_^;
2011/05/05(木)
ヤングライダー君の買い物へ行った時の話^_^;

用品屋へ到着した時はこれと言って珍しいバイクは来てなかった。

が、買い物が終わり外へ出てみると・・・

ピッカピカのCBR250Rが止まっていた。

一度走っているのを遠目で見た事はあるがこんな近くで見たのは初めてである。

ニューモデルだけあってカッコいい^_^;

まあ一度は乗ってみたいバイクではあるが所有は・・・^_^;

やっぱりスパーダの方が面白い。
2011/05/04(水)
近所の人らしいがプリウスに初期型TY250(1975?)の前後ホイールとフロントフォークを積んで店へやってきた。

オーナーさんの相談とは・・・

ホイールのスポーク交換。
現物を見るとスポーク全体が錆びているがほとんど痩せてはいない。
スポークの新品が無くても錆を落として塗装すればまだ使える。

それよりもフロントフォークが問題(・_・;)
手入れが悪くフォークパイプのメッキが剥がれ所々錆の大きな凹がある(・_・;)
部品は調べたが生産中止。
残る手段は再メッキ処理のみ。
私も再メッキ処理はした事はないがパイプに穴が開いてない限りは再生出来るとか。
値段は1本¥18000前後。
HPの写真を見る限りではメーカー純正よりもメッキの質は良さそう。

再生相談は他にもいろいろありそうだが今回は相談で来たので後はオーナーさん次第!!
まともに走る状態に仕上げるまでには時間と手間が掛かりそうである^_^;
2011/05/03(火)
先日の昼過ぎにヤングライダー君が店にやってきて
ヤングライダー「今からバイクを取りに行ってきます」と満面笑顔で言ってきた。

初めてバイクを買った時の事を思い出すなぁ^_^;

私「何処で買ったの?」
ヤングライダー「○サイクルです」
私「ちょっと遠いけど歩いて行くの?」
ヤングライダー「そうです^_^;」
私「今急ぎの仕事も無いから軽トラで送ってあげる(^_^)」

軽トラの助手席に乗せて軽く会話をしながら現地へ向かう・・・
数分で到着^_^;
ヤングライダー君は納車の手続きへ・・
私は店の中に展示してあったKLX125が目に入りあちこちチェック^_^;

納車の準備が出来てヤングライダー君は外へ出る。
バイクを見たらライブディオZX(中古)であった。
店員さんの説明が終わり、後は走って帰るだけ。
ちょっと緊張しているヤングライダー君^_^;
一応走る前に「速度に気をつけろ!!」と忠告しておく。

軽トラで先に出て後からヤングライダー君が追いかけてくる。
少し様子を見ながら走っていたがキープレフトを守り安全運転しているようなので先に店へ帰ってきた^_^;
少々時間が掛かったがヤングライダー君がこちらの店へ無事に到着。
一度バイクを店の中へ入れてまた軽トラにヤングライダー君を乗せて用品屋へGO
盗難防止のU字ロックを買って帰ってきた。

ヤングライダー君が帰る前にレバーその他にグリスアップ。
燃料が少ないので給油もしておくように言って帰した。

一度帰ったみたいだがやはり乗りたい気持ちが絶対的に強いのでちょこちょこ走り回っている^_^;
楽しくて仕方ないのであろう^_^;
これからいろいろな経験をしていく・・・
いろいろと・・・・・


その日の夜にヤングライダー君が店に来て
ヤングライダー「やっちゃいました^_^;」
私「何を?」
ヤングライダー「盗難防止のロックをしたままなのを忘れてエンジンをかけたら動けなくなりました」
私「あ・・・なるほど^_^;」
バールと少しの工具を持って駐輪場へ向かう。
バイクを見るとU字ロックがガッチリ食い込んでいた(・_・;)
まずはU字ロックを外す作業。
リヤフェンダーのネジを外しバールで強引にリヤホイールを回しU字ロックを外す。
アルミホイールに少しキズが入ったが歪みがなかっただけでもラッキー^_^;
一度エンジンをかけてリヤホイールの動きを見るが問題なし。
歪んだリヤフェンダーを取り付けて完成。
外したU字ロックも何とか使える^_^;

これでU字ロックのチェックを忘れないだろう^_^;

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