GPZ900R(完成)

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2013/05/31(金)
GPZ900R
続いてタペット調整..

サイドカバー、タンク、アンダーカウル、センターカウルを外す..

アッパカウルはステーに取り付けたままでメーター、インナーカバーを外す。

アッパーカウルステーの取り付けボルトを外し少し移動させておく。

やっとエンジンのヘッドカバーが外せる状態になる。

6本のボルトを外しヘッドカバーを外すのだが隙間がギリギリで手間が掛かる(^_^;)

ヘッドカバーが外れてセルをちょんちょんと押してカム山の位置を調整しタペット調整..

バルブ16個中14個を調整(とは言っても基準値を外れているわけではない)

でもせっかく細かい調整が出来るロッカーアーム式だから0.01mm単位で最低数字に合わせる。

直打式だとシム(0.05mm単位)の交換なのできっちり合わせるのは難しい。

中にはシムを削ってまで調整するメカニックも居るらしいが私はやらない(^_^;)

精密な部品を適当に削るわけにはいかないから。

でも自分のバイクならこだわりでやっちゃうかなぁ(^_^;)

ここでガスケットが入荷するまで作業は中断。

.....

ガスケットが入荷(^.^)

新品のガスケットを取り付けてヘッドカバーを取り付ける..

ガスケットの状態をチェックししばし待つ..

エンジンオイルを交換する前にエンジン始動。

キャブレターの同調が狂っているのは来店時の音で分かっていたのでそれも考慮しながらオイル漏れとその他の異音をチェックしていく..

まずはバランサの調整で少し異音が減る。

続いてカムチェーンの調整で更に異音が減る。

オイル漏れはない(^.^)

ここでエンジンオイル交換。

古いオイルを抜き新しいオイル(トリプルR)を注入。

エンジンをかける前にバキュームテスターを取り付けてからエンジン始動。

予想通り同調は狂っていた。

ここで調整をしないとせっかくのタペット調整が無駄になる。

他の店などではやらない所が多いらしいが。

しばらくエンジンオイルが暖まるのを待ち同調の調整..

エンジンがご機嫌になってきたがまだバラつきがある。

最後にパイロットスクリューの調整.....

気持ち良い排気音になってくるとエンジンも滑らかになり異音もほとんど消えた(新車みたいにはならないが)

ここでもオイル漏れのチェック..問題なし。

後は外した部品を取り付けて完成(*^^)v


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