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W650(完成)

パソコン苦手なバイク修理屋おやじの気まぐれ日記でございます^_^;
2018/09/17(月)
W650

キャブレター周りが復活しご機嫌になったW650

完全冷却した状態でエンジンをかけてみる・・

最初はチョークを使わないでかけてみる・・

エンジンがかからないわけではないが燃料が修理前よりも薄い(でも適正値(^^ゞ)

続いてチョークを微妙に引いてかけてみる・・

今度はしっかりとエンジンがかかり気持ち良い始動だ(^^)

チョークを戻すと通常のアイドリングより低いが踏ん張っている。

ベベルギヤの音はまだ消えてない(~_~;)

とりあえずこのまま暖気・・・・・

これから寒くなってくるし・・

パイロットスクリューを隠し味的に微調整しておく・・(^^ゞ

ベベルギヤ下側の調整・・・

下側はこれで大丈夫だろう(^^ゞ

続いて上側のベベルギヤを調整・・・

時おりアクセルを吹かしたりして音をチェック・・

もう下側からはほとんど音が聞こえない(^^)

上側を微調整しながらなるべく音が出なくなる所まで探す・・・・・

きつくなってくるとエンジンも少し不機嫌になる(^^ゞ

その手前の所で微調整を繰り返す・・・・・

エンジンの調子を崩す手前の所で調整を止める。

これでまたある程度までエンジンを冷やす・・・・・・・

またエンジンをかけてみる・・

まあ・・こんなもんだろう(^^ゞ

試乗でエンジンが熱くなっても安定しているアイドリング(^^)

吹け上がりもスムース(^^)

エンジンの異音も現状ではほとんど消えている(^^)(回転を上げた時に若干音が出るが(^^ゞ)

これならオーナーさんも喜んでくれるだろう(^^ゞ

帰ってきてオーナーさんへ完成のメールを送る・・

天気が不安定で納車は少し待つ事になるかな・・

と思っていたら後日徐々に天気が回復・・

一応朝一でもう一度エンジンをかけて状態をチェックしている。

もしかして来る・・かな・・

なんて思っていたらオーナーさんが来店(^^ゞ

すぐにエンジンをかけて状態を見せる・・

するとすぐにエンジン音に気がついたようであった。

オーナーさんがスロットルを少し開けて吹かしてみると納得したような顔であった。

交換した古い部品を見せながら説明・・

不調の大元のキャブレタホルダを見せて・・

「長い事メカやってますがカワサキでここまで割れたのを見るのは初めてです(^^ゞ」と説明。

バイクを納車して帰る時に発進してすぐに違いが分かったような顔をしていた。
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